何て呼ぶの?どういう意味?どうして?
などなど、とても沢山の方に聞かれます。読みにくくてすみません・・・
GINKGO 「ギンコ」と呼んでください!
ドイツ語で 銀杏(イチョウ)の意味です。
姉のような存在の、スイスで山岡が修行していた店のオーナフローリストであるFRANZISKAが付けてくれました。
ひさしぶりになつかしのお店の手伝いに行き、お店の話をしていたら、
名前はどうするの?と聞かれ、「決めてないよ~?」と言っていたら、
二日後くらいに突然彼女が 「ねえ、 GINKGO は?マリのお店にぴったりだよ!!」と。
GINKGO、つまり銀杏は、ヨーロッパの人にとっては オリエンタルなイメージがあるんだとか。
「東京は外国人も沢山いるでしょ?わかりやすいよ。」と。
私はギンコという音が気に入って、決定となったのでした。
GINKGOのタグやショップカードをお持ちの方はわかると思いますが、
タグは実は広げるとイチョウの葉の形、
ロゴのIの上の点もイチョウの葉の形になってるのです。ふふふふ・・・
そして、なんと、お店のショーウィドーや、ショップカードの色もイチョウ色なのでした。
さ、これで あなたも 隠れGINKGO通です!!
何の自慢にもならないけれど。笑
多肉植物を樹脂製の色のきれいな器に入れました。
お水はたま~にやるだけなので楽?
窓際などの暖かい所に並べても。
忙しい方へのちょっとしたプレゼントにも。
器込み 1000円
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